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『住宅版エコポイント制度』
今回は、エコポイント制度について分かりやすく説明します。
エコポイント制度の概要などは省いて、直接お客さんがリフォーム工事で利用する
場合の話しで進めてみたいと思います。
① 住宅エコポイントを発行する工事内容。
■ 窓の断熱改修(内窓の設置・交換、外窓の交換、ガラス交換)
■ 外壁、屋根、天井、床の断熱改修
■ バリアフリー改修(手すりの設置、段差解消、廊下幅などの拡張)
(ただし断熱工事とあわせて工事する場合にのみエコポイントが発行される)
工事内容を見てもらえば分かるように、断熱工事に対してエコポイントが発行される
ということがわかると思います。またバリアフリー工事単独では、エコポイントは発生
せず、断熱工事とあわせて工事することに限り対象となります。
② どのような悩みに対して今回の制度は役立つのか?
■ 『家の冷暖房が効きにくい』・『家の中が冬は寒い又は夏は暑い』
この悩みが今回の制度を利用する最大の目的です。
世間では当たり前のように生活の中で交わされる会話ですが。
原因は断熱材・窓ガラスの性能に問題があるのです。
コレを解決したいと思われる方は是非利用するべきです。
③ わかりやすい工事内容
外壁などの断熱工事では結構大掛かりになりがちですが。
簡単な工事で効果があるといえば窓の工事!今ある窓の内側にもう1つ
サッシを取り付ける工事や、今ある単板ガラスを複層ガラスに入れ替えるなど
比較的安易な工事で悩みを解消できてエコポイントも頂ける。
④ 将来的なコスト
住宅の断熱性能が上がれば冷暖房の効率も良くなり電気や石油、ガスなどの
使用を抑えることができます。長期的に見れば、光熱費の削減など金銭的な
メリットもあるかと思います。
⑤ エコポイントの即時利用
家電エコポイントと違って住宅版は即時利用が可能です。
たとえば断熱工事を行なって発生するポイントをトイレやキッチンの工事費に充てることが出来ます。エコ繋がりで節水便器や省エネ便座などに交換すれば
光熱費の削減に大きな効果が期待できるでしょう。
(即時利用はエコポイント対象工事とあわせて工事を行なうことが必要。
又同じ施工業者でなければならない。)
今回の制度を利用することで工事費を安く抑えられて、さらに今後の光熱費が安くなる。
絶対に利用するべきだと思います。また予算の問題があってもリビングの窓だけだとか、
部分的な工事に利用するのも良いと思います。夏場などに日差しの強い窓などでは
冷房の効率に大きな影響を与えることでしょう。
しかしリフォームでは2010年の12月31日までに工事着手した住宅が対象と、期限を
設けていますし。エコポイント発行予算は1000億円ですが、新築住宅も含めての
予算なので無くなるのも早いかと思われます。
興味のある方は早めの決断おすすめします。







