2011年1月
リノベーションという選択(1/3) (11.01.26)
最近住宅購入の新しいカタチとして、中古物件を購入してリノベーションという新しい住宅購入が
注目を集めています。(※中古物件を購入→自由設計→機能・価値の再生のための改修、
その家での暮らし全体に対処した包括的な改修)
住宅購入の今までの常識といえば、注文住宅・建売住宅・分譲マンション・中古物件
などがあるかと思います。
しかし自由設計という観点から見ると、おそらく注文住宅しか当てはまらないでしょう。
そこで購入者の新たな選択肢として、中古物件を購入して自由設計のリノベーションを行なう
購入方法が人気を集めています。
なぜ今なのか?と思われる方もいらっしゃると思いますが。
消費者側の所得低下などから、中古物件ということで低予算での購入が可能ということも
考えられます。また低予算ながら自由設計で理想のマイホームを手に入れられることや、
不動産市場に、安全で良質な中古物件が多く出てきたことなども挙げられます。
もちろんリノベーション可能な物件を選ぶ必要はありますが、そのリノベーション向きの
物件が増えたことが、この人気の背景にあると思います。
築年数という点では、構造的な老朽化など気になる方もいるかと思いますが、
現在は耐震性なども行政の指導により改善されている物件も多く安心できるのではないでしょうか。
しかしここで問題となるのは、消費者側が単独で不動産業者を訪ねてリノベーション向き物件を
探せるのか?結論は、殆ど無理です!
なぜ無理なのか?
続きは(2/3)次回に。







